雨の中を泳ぐ日々

思いつくがままの気分の記録

雑記 しょうもないこと

先日、Twitterでケラさんのこのツイが非常に気になった。

 

このツイに反応して、自分も発信したが、この手の話は結構前から自分のブログでも書いていて、結局どの立ち位置とかスタンスでいるかで決まってしまい、人それぞれでしょっていう話で終わるんだけど。

この話の少し前に乃木坂46の衛藤さんがミュージカルに出演するにあたってのツイで

このツイにも、ファンとは良いところを見つけて、発信するものという反論が来ました。アイドル関連の話だと、特に経験が浅い演劇などの感想や批評めいた話が出ると、こういった反応を貰うことが多いです。今までも乃木坂46のメンバーが出演する芝居などを見に行った時は、こういう論調が非常に強く、それは今も同じだと思います。

そう、何度も言ってきているのですがね、、、スタンスの違いでもう済ませておきたいから、逆にアイドル擁護・応援寄りの人は批評や感想を見なければいいと思うのです。ひたすら自身が褒めちぎって、それをSNSにひたすら流せばよい。TLで下手という内容のツイを発信している人(主に私ですが)を気持ちよくミュートすると、自身にとって快適なTLになると思います。

それをあとでディスって文句を言うのも自由ですが、そんなアイドル寄りの発信をしない人間のツイなんてつまらないと思いますよ。

誤解の無いようにきちんと付け足しておくと、このフォロワーの方は自分の批判はしていません。スタンスは違います。そこは自分も理解しています。

問題はこのあとに来たブロックした方です。腹がたったのでリプ含めてすべて消しました。

自分はアイドルからスタートして演劇を見ているのではなく、演劇を見ていたら、そこにちょうど自分が応援している若月佑美さんが女優として舞台に立つというスタートです。だから、演劇としての完成度や作品の質がアイドルが演じることで下がってしまうことを応援というスタンスで「是」とする感覚があまりありません。かわいいから許すとか、アイドル界隈向けの芝居だから、内輪向けだからっていう話が誰得なのか?が理解しがたい。

でもこれはアイドル寄りの方々からは逆に理解されない話で、足を引っ張るなとかいう反応がくるわけですが、、、いや言いたいことはわかるがファンはみんな褒めるんでしょうから。つまり心地よくさせてくれる人はファンという位置でいっぱいいるので、批判も含んだ感想があっても、、、、ねえ(笑)

ケラさんのツイはちょうどテレビで人気の出た役者さん(この話では田中圭さん)が舞台に出るようになると、途端にチケットが取れなくなり、その場合「演劇」という作品というよりは「俳優」への応援というスタンスが強くなっていて、ほんとに見たい人が入りにくい状況が今の演劇ということへの発信でした。これも良し悪しもちろんあるし、ケラさんはその状況に対する反応が上記のような言葉になっています。

感想も批評もいろいろなスタンスがあるといいながらも、同調圧力だったり批判的な動きを排除する方向が出るのは、その反応が嫌いでいいのですが、お互いに放置できないものかな?自分はダメだなと思った舞台があっても、ほかの人が大絶賛とかよくあります。自分の見る目がないと思うだけです。良いところを見つけられない自分の見識の低さなので。数を見たって、できないことはあるわけだし。しょうもないことなんですよね、、、、そしてこれってアイドル界隈に限らないでしょうね。自分はこれからも芝居はいけるときがあれば行くし、そこにアイドルが出ていても楽しそうな作品なら行きます。もちろんその人がいることで、もちろんその人以外でも完成度を下げる状況があれば指摘はすると思います。プロが言うとかどうかではなく、観客としての感想です。

みんな楽しい作品を見たいし、お金を払ってみるんだから満足したいんですから。

という戯言を打ちつつも、今日はこのあと「銀幕の果てに」を見に行きます。先日ケラさんの「LIFE LIFE LIFE」という素晴らしい作品を見た後なので、どうなることでしょう、、、期待と不安が入り混じっています。