雨の中を泳ぐ日々

思いつくがままの気分の記録

雑記 11月1日 BORDER 贖罪の感想とか

もう11月という事実に結構びっくりする。

あと二ヶ月で2017年が終了するという事実は、実感として「うわー、もうかよ」っていう、毎年ながらの感覚ですが。

いよいよ来週には乃木坂46の東京ドームでのコンサート、更に桑田佳祐さんのコンサートもあるので、11月はイベントラッシュ。今週の土曜日にはラグビーの日本代表対オーストラリア代表の試合を見て、その後劇団イキウメの「散歩する侵略者」を見に行くというスケジュール。なんでか重なってしまった。いずれも感想などは書けるものに関してはまとめる予定。

そういえばこの間放送された「BORDER 贖罪」が非常に楽しかった。

レギュラー放送の最終回で、自ら罰する側に回ってしまった石川が監察からの追求を受けつつ、新しい被害者の救済のために動くという話。その救済を通じて、彼自身の為すべき事の方向性を自覚していくという結末が、ある種の開き直りでそれはそれで良いかなと思えた結末。もちろん石川の行った行為自体の是非は言わずもがなだが、ドラマ世界としてああいう道筋を見せるとは思っていなかったので。最近はいろいろと厳しい指摘が多くある世の中なので、ああいった決着って人によっては正当ではないという正義感プンプンの人っていそうな気がしているんですけどね。ただ、そういう現実世界の尺度とは別にあのドラマの世界観があることを考えると、あの石川の「暗闇を照らす自覚」は、最後に破滅していくであろう石川の行く末も含めて有りだなと思っています。

あの決断をさせたなら、ぜひ続きが見たいところ。すぐには無理かもしれませんが、期待したくなる結末だった。

で、更に驚きというか、現実の怖さを座間市の事件で思い知らされる。ドラマを見たあとにこういう形でこの事件が出てきたことに驚きだったし、現実世界の闇の深さをあらためて実感しました。サイコパスとかいろいろな言葉がネット上にも飛び交っていますが、なんかそういうアイコン化した言葉よりももっと深くて暗い闇がすぐそばにある世界だと、こういう話が出てくると思います。

体調はだいぶ戻ってきていて、まだ怪しい部分もありますが、よくなってきている事が実感できるのはありがたい限り。

このブログ、普段はあまり見る人がいないのですが、急にアクセスが増えていて「何故?」と思ったら、先日WOWOW三谷幸喜さんの「子供の事情」を放送して、その感想を検索されてアクセスが増えたことに気がつく。読んで頂いた方、拙い感想で申し訳ないm(_ _)m

また機会があったら、頑張ってもっと良い感想をお見せ出来ればと思います。