Electric Sheep

徒然なる日々の記録

雑記 その2 6月29日

なんで、その2かというと、今日は半休にしているということで、今は少し時間があるのです。

ライブのスタート時間だと、仕事をしていたら間に合わない、、、今日は融通が利く日でよかった。

今日、本屋さんをぐるっとまわっていて、アイドル関係の書籍が並んでいるところに「乃木坂46」関連がたくさんあって、時代が変わったなあと実感した。

自分は「制服のマネキン」から好きになった新規なので、そのあたりではまだミリオンとかいう話も、「48」と間違えられる時代でもあり、グラビアはほぼ皆無だった。そのあたりでSNSをしていた時には、どうやったら世間広く認識されるか?とかをよく話していたので、隔世の感がある。

そんな書籍類が並ぶ中に、メンバーについての簡単な記事をまとめた書籍があって、パラパラとめくったときにちょうど若月佑美さんの記事があった。

二冊あって、両方とも演劇に情熱を燃やす風の内容だったけど、そこにあった演技に対するアプローチが、今まで自分が感想などで書いていたものと非常に近しい部分が多くてうれしかった。

彼女はやはり「咀嚼」するタイプで「コントロール」するタイプ。以前評した桜井玲香さんと真逆です。ただ2016年に演じた「じょしらく2」「嫌われ松子の一生」での演技で変化をしたという文章で、それはよかったなあと思った。

コメディはできるけど、基本、若月さんは計算したボケはやれそうだが、ナチュラルに笑わせに行くことは難しそう。情熱的な女性の心情もやはりそのプロセスを計算するタイプだなあと。ただそういう演技をすることで、技巧ではなく自然に見せることができる場合もあるということを気が付くと、若月佑美さんはもっと良くなるだろうなあと、いつも思っている。

演技には様々なアプローチがあり、コントロールすることも、湧き上がる感情に赴くまま動くこともあり、そのどちらも観客を魅了できるし、どっちも正しい。若月さんが自分がどう演じればいいのか?をこれからも悩みながら、進んでいく様は見続けていきたいと思う。一人のアイドルが女優に変化するプロセスをこういう形で実感できるのはうれしいし、それが若月さんであることがさらにうれしいなあと。

今年すでに「犬夜叉」「あさひなぐ」とふたつ舞台を経験して、年末にも「モテリーマン講座」も決まっている。非常にうれしい限りで、そして若月さんの記事の中で「これからはオーディションを受けに行きたい」という言葉があったことが頼もしかった。ぜひ、受けてほしいし、そのために握手やらなんやらがなくなることは全く厭わない。

現実、舞台がこの春に続いたことで、雑誌露出もまともにないし、いろいろなイベント関連の露出もまあ音沙汰なし。せいぜいバイトルくらいでしょうか。それでも演技の仕事がたくさん決まってもらえれば、それで十分うれしさのおつりは来るので、運営にはぜひとも演技の仕事をたくさん廻してあげてくださいと願うばかりです(笑)