読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「MOZU」最終回

とりあえず、シーズン1が終わったということで、簡単に感想を。

ドラマ界に大きな影響を与えたのは、間違いなく予告編。映画風のあの映像はカッコ良かったですね。とくに長谷川さんの語りのみで進んだときは秀逸。ああいうセンスはやはり共同制作ならではのもの。ほかのドラマも見習ってほしいものです。

ストーリーとしては、最後のMOZUの不死身っぷりがすごくて、なんというか、、、出血多量であれだけ動けるのか、、、というすさまじさ。生瀬さんの悪役は途中からキャラ変貌で何ともいえずですが、、、、千尋は寂しいという理由だけで元カレに行って、子供を生むのか、、、どうなんだろうな、、、しかも子供の死んだ理由は分からずじまいでしたけど。

面白かったですね、多少粗さは目立ちましたが、暴力描写なども含めて、なかなかに凝っていましたし。最後の空港のシーンも普通のテレビドラマでは、あそこまでは描きにくいでしょう。前回も書きましたが、結局映像での見せ方はわりと陰影を強調することが多くて、ストーリー上の真相やなにやらは、思わせぶりな振りからすべて登場人物のせりふで知るっていう状況が、今一つどうなんだろうとは思いましたが、そういう部分を差し引いても、緊張感が持続した作品でした。

で、起爆装置を押したのは、、、だれなんでしたっけ?