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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「誰も書かなかった 武豊 決断」を読む

book horse

近所のブックオフの閉店で文庫本をいくつか入手して、先日も閉店前日に買いに行ったのですが、それとは別に読みたくなった本があったので、サクッと読んでしまいました。

 

誰も書かなかった 武豊 決断 (一般書)

誰も書かなかった 武豊 決断 (一般書)

 

 騎手になるまでと、それからの出来事を時系列に書いたもの。怪我前後の話も含めて、今までに出ていないようなコメントなり(自伝ではないので、ライターのノンフィクションという体裁)を期待したのですが、、、正直目新しさはありませんでした。怪我をする前の騎手としての華やかな経歴については、散々語られてきていることばかりでしたし、怪我をして成績が落ちたここ3年くらいの話に関しても、いろいろなインタビューなどに出てる内容とほぼ同じでした。ここ最近のユタカのコメントに近いものは、先日の週刊誌に出ていたものとあまり違いもなかったので、そのあたりは仕方ないかなと。競馬ファンでいろいろ情報を収集する方であれば、多分無理に購入するほどのものではないかもしれません。

改めて思うのは、あれだけ乗れない状態から良く戻したなあというのが本音。とくに今年の騎乗馬の充実ぶりは、エージェント制での不利(小原軍団のうまさ)を含めても現状では健闘していると思います。ただ、これが目一杯でもあるかな?というのも実感。それでもユタカは、いつも通りの騎乗をするでしょうし、自分もそれを見て楽しめればいいかなと。

キズナの骨折は残念でしたが、それでも今年の競馬は続きます。とにかく、今週もシャドウダンサーで結果を出して、角居厩舎とのつながりを持ち、サトノルパンでいい走りを見せてほしいなあと思います。