Electric Sheep

徒然なる日々の記録

ここまでの連続ドラマの感想

いや、全然書いてないので、少し残しておきたいと思います。

松田翔太版「寅さん」なわけですが、まあ見やすいし、突っ込み役の武井咲さんの落ち着きもあって、テンポよく進んでいると思います。惚れっぽいのはいいのですが、毎回船を降りるネタは飽きるので、続けすぎるのは微妙だと思います。ギターとかのネタは必要かどうかは疑問ですが、しつこくなければいいかなと。気になるほどではありません。ほかの方も指摘していますが、「あまちゃん」を意識しすぎているのは、正直止めておいたほうが良かったかも。キャストもエンディングも被るのは、却ってドラマのストーリーをきちんと追ってもらえないまま、まねたと評価されてしまう。

  • 「リーガルハイ」

安定の堺雅人はその振り切れっぷりが相変わらずで、初回のアイドルソングから始まり、この弾けっぷりはさすがという以外の言葉がありません。昨日の主婦の争いも、落とし所を作ったはずが、羽生に少しお返しされるという流れも、新しいライバルにふさわしい展開。岡田将人君はいい男ですね。ラブアンドピースを平然と言って、それが通じそうなのは彼くらいですよ。広末さんもこういう役どころはギャップがあって、毎回はいらないけど、あともう二回くらいは見たいなあと思います。出過ぎると、古美門の敵役の焦点がぼけるので。ガッキーはやはりこういうボケで抜けている役はぴったりだ。「空飛ぶ広報室」みたいな感じも良かったですけどね。変に出来すぎる女は外見も含めて、いい役になるとは限らないでしょ。

  • 「独身貴族」

思ったよりも面白かった。北川景子が可愛いよ。等身大というか「謎解き」のようなボケとは違って、ああいう雰囲気のスタッフがいそうだなって、リアルさがなんとなく出ている。セリフ回しは相変わらず微妙だけど、存在感は強いんだよな。逆に軽そうな伊藤英明に外見が軽い役をそのままやらせちゃうのかよ、っていうキャスティングの妙がなさすぎるとは思うけど。まあ、自分もそうだけど、草なぎくんが軽い役も合わないし、それは仕方ないって思いますかね。映画製作っていう部分で、すでにフィクションすぎる話の流れはいいのだけれど、とにかくデビ夫人はどう考えてもダメでしょ。あれは加賀まり子さんでいくべき。そうでないと、どこかで物分かりのよさとか、実はこう考えていたみたいなエピソードにつなげられない。ただの棒読みだから。キャストしたスタッフがダメです。

今、一番楽しいドラマかと。長瀬智也の圧倒的な存在感はすごい。同じくらい渡部篤郎の黒さっぷりも。ちょっと県知事の割に権力持ちすぎだとは思いますが。剛力さんは初めてはまった役という気がしてなりません。これはいいと思います。少し「ケイゾク」とか意識している感じはしなくもないです。ストーリーは次の展開を楽しみにするばかりですが、、、少々登場人物を殺し過ぎでは?枯渇しますよ。大地さんまで、消えてしまうとか、もったいない。脚本はこういう展開の話だと大変だと思いますが、是非破綻なく頑張って仕上げてほしいと思います。

ストーリーは全く持ってどうでもいというか、「クロコーチ」見た後にこの話見て、脚本がどうとか考えてはいけない。これは長澤まさみさんの綺麗さを見るドラマです。そしてPerfumeの音楽を聞いて、前回みたいにダンスを堪能すればそれでいい。それ以上でもそれ以下でもない。

  • 「実験刑事トトリ2」

相方がはまっていたので、気がつくと一緒に見ています。相方は高橋光臣さん目当てですが。実験のトリックはやや無茶はあるけど(そんなでかい鏡はどこにしまった)、まあ「ケイゾク」の壁を動かすに比べれば、可愛いものです。一応、筋は通っているし、三上博史の論理展開もうまく作られているので、楽しく見ています。しかし栗山千明はああいう役どころから抜け出せないなw。
ほかに「ダンダリン」「ミス・パイロット」がHDD内に待機中。いつ見ることができるやら、、、、
全体的に期待はしていなかったけど、思った以上に楽しいというのが感想です。「安堂ロイド」はこの後の脚本次第。もっとワクワク感がだせると思うんだけどな。