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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「空飛ぶ広報室」#10

TV

ラスト前ですが、ラストっぽい終わり方の最後に、震災が待っていました、、、、やはり避けては通れません。
今回は、半年のブランクを経ての、広報室・帝都テレビでの空井・稲葉の二人の奮闘と、鷺坂の退官を描いた話でしたが、、、毎回入り込んでしまう自分は、冷静な批評っぽいことが、残せる感じもしないのですがw とりまえずまとめておきます。
まず、キリーの登場で、あの一件以来疎遠になっていた帝都テレビとの仕事が、広報室で復活します。しかもブルーインパルス登場です。セイバー、T2のお披露目も見てきた自分は、T4もこういう形で見ることができて、とてもうれしい限りです。映像であれだけの飛行を見せてくれるとは思いもよらないサービスです。
空井のがむしゃらさと、稲葉の必死さ、どちらもその想いを秘めつつ、でも今の自分のできること・やらなければいけないことを頑張って進めて行く、、、社会人ってやっぱりそうじゃなくちゃいけないと思うし、べたべたさせないっていうのは、このドラマでは大事だなと思います。「ブルーインパルスを粗末には扱わせません」は空井のいろいろな想いがぐっと詰まったものすごくいいせりふだったと思います。ほかにも坂手さんの「帰ってきた!入間」も良かったしw 
鷺坂さんの退官のシーンは、わかっていても泣けてくるというか、このドラマの中でこの室長が見せてきたものを考えると、こみあげてくるものがすごくありました。それだけに稲葉の作った編集済みのVTRが、すごくいいものなんだろうな、、、と思います。そういう広報室をまとめてきたものでしょうから。
松島基地でのツーショットは、あの海岸線での二人の会話を思い出すと、やっと二人並んで見ることができたなという感慨深さ。普通ならこれで終わるところですが、、、、実際の松島基地は相当の被害だったということなので、自衛隊の方は救助活動の傍ら、基地の修復もあり、本当に大変だったと思います。ブルーインパルスは現在は松島基地に戻ってきていますが、もちろん整備やパイロットの補充など、いろいろ問題も多かったようですし、最終回はブルーインパルスの話だけでなく、震災を取り巻くいろいろな環境と、空井の覚悟・稲葉の想いが描かれるのを非常に楽しみにしています。
基本、いつも前向きさを失わない描き方を進めてきたこのドラマが、最後どういう形でそれをまとめ上げるか? 個人的にはこのクールで一番だと思ってみています。あと一週間、心待ちにしたいと思います。