Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「家族ゲーム」ここまで

櫻井君の演技力というか、嵐としての存在感とのギャップを活かしてることと、脚本が現状ではうまく興味を引く流れをきちんと守っているので、それなりに楽しく見ることができています。
個人的にはそんなに高い評価はしていませんけど。
家族としての価値観とか、そういうものを壊してそこから新しい関係性を築くという設定は、目新しいものではないし、それは松田優作がやってしまっている。そのときもやっぱり松田優作という役者の立ち位置のギャップをうまく利用してインパクトを与えているし、それは長淵剛も基本は同じ。そう考えると、このドラマはどこまでリメイクするつもりかな?っていう意味での興味が湧いてみています。
評価していないっていうのは、まだ想像の範疇かな?っていう演出が多いから。今回の女の子の模試での勝負の件も、まあバイトしているなあっていうのはわかってしまう。トイレの前であの話をさせたのは偶然にしては無理がありすぎるな、とかいう些細な突っ込みを抜きにしても、少々予定調和っぽくなっているなあというか、この家族に仕掛けていること自体が全部吉本荒野だしなあ、、、っていう感覚になりかけているのがいいのか、悪いのか、、、。
そこまでやるか位のえげつなさがあってもいいかな?と思うけど、きっとそれはこのドラマの基本じゃなさそうだな、、、。