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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「泣くな、はらちゃん」ここまで

TV

ようやく追いついたので、感想を簡単に。
序盤はリアリズムは極力感じさせずにファンタジーだったので、ほほえましく見ていました。あまりにもダメなキャラの越前弟の描き方すらも、許容できるくらいに。漫画世界から出てきたはらちゃんの言動をおかしいと思いつつも、受け止めてあげる周りの人々の優しさも含めて、このドラマの登場人物のほほえましさは見ていて楽しかったです。麻生さんは適役でしたね、最初は一番現実世界の人の中でリアリティのある反応と、はらちゃんを受け入れてからの行動も基本純粋さが出ていますし。基本、そういう癒されるドラマだと思っていたのですが、、、
先日のテレビでの「現実」の見せ方は、こういう方向に持っていくのかという、ちょっと複雑な気分です。これは「あのお店」に帰りたいと思う伏線かな、、、現実世界をファンタジーと見ていた彼らが、知りたいという好奇心とどう折り合いをつけるのか?が結末を決めるんだろうなと。ちょっと残念ではあるんですけどね、正直とことんファンタジーでも良かったかなと。結婚とか無理だろみたいな話も含めて、「カイロの紫のバラ」じゃないけど、非現実的な対象との夢の世界ってやつが実現するかどうか?主人公が現実に変えることも含めての話でもいいのかな、、と思っていましました。しかしここで現実社会をぶつけてきたので、ある意味はらちゃんたちに運命を決めさせるんだろうな、、、、。