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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「最高の離婚」#3

あれだけコミカルに見せていた4人のシーンで、ぐっと見せる父親との思い出、その思い出の重みを知らない元彼との埋めがたいギャップ、、、どっちがいい悪いではなくて、そんなものは絶対に埋まらないし、その二人が一緒にいるのは不幸であるという典型。その理由を知ったことは、ある意味過去の清算としては、悪くない話のはずだが、そこで謝罪しに行ってしまうのが、ダメな男。その謝罪は自分の罪悪感の解消にすぎないだろうに。
尾野真千子の演技は秀逸、真木よう子はある意味、ああいうスタンスで男性と並んでいる状態がぴったりはまっている。そしてやっぱり瑛太は「光生」としては適役で、人としての「光生」はやっぱり面倒だし、そういう男の良さを受け止める女性は、多分宝くじくらい当たる率は低いだろうなw