Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「アベンジャーズ」

昨日のレイトショーで見てきました。

講習も終わって、ちょっと気分転換も兼ねてすっきりしたかったから、これかなと。「踊る」と迷ったのですが、こっちは相方も行きたいと言っていたので、別の機会にしようと。で、映画館に行きましたが、地元の映画館は若干問題があって、、、3Dと2Dを選べるのですが、レイトショーの時間は3Dしかない、しかも吹き替え版、、、、結果的にこれは若干見ているテンションをやや下げたかも知れません。好みはあると思いますが、基本外国語の映画は字幕スーパーで見た方が良いような、、、
感想ですが、、、、正直思ったほどではなかったかな。つまらないということは決してないです。ただ、過剰に期待しすぎた自分がいけないんだと思います。もっと、なんかハイテンションになるというか、、、でも考えて見たら出ているアメリカン・ヒーローに思い入れが少ないからかな?一番好きなスパイダーマンがいないっていうのも残念な材料ですが、問題はそこじゃなくて脚本なのかも。
見ていて、昔子供の時に見た「東映まんが祭り」の「デビルマンマジンガーZ」みたいな感じを思いだします。というか構造は全く同じ。ヒーロー同士が反目し合って、あることがきっかけで協力し合い、相手を倒す。スパロボか?でも基本はそういう構造の映画なので、ストーリーの起伏はもうわかってしまっている。2時間20分の映画でその状況が見えるっていうのは、さすがに疲れる。さらにいうと、アイアンマンってカッコ悪いし(笑) あの顔、アメリカンなデザインですよねw 日本であのデザインで来たら絶対にアウトだと思いますよ。
スターが集合って難しいと思うんですよ、出番とか位置づけとか考えてあげなきゃいけないし。今回はそのあたり、頑張って作っているっていうのがよくわかります。作中での役割もうまく割り振ったし。逆にそういう見せ場ありきで盛り込んでいるから、そのハイライトの連続っていうのが難しいところ。でもその場面を見ると、結論としてハルク最強ってところでしょうか、原作だとアベンジャーズで孤立しているみたいですが。
ストーリーの荒さを見ると多分もっとエピソードがあるんだろうなとは思います。どこかで本当はこの映画3時間だという話を見た気が、、、、DVDで見たいかな。
吹き替えはスカーレット・ヨハンソンで力が抜けます。いくら知名度のある女優さんでもうまくないことはやらせたらダメですよ。両方のイメージが壊れる。しかし、スカーレット・ヨハンソンはセクシーすぎるな、少しふっくらした感じがするけど。ヨハンソンのブラック・ウィドウとベッキンセールのバンパイアは当たりな配役。
しかし、最後の穴を閉じる演出も含めて、、、、まあ突っ込みは満載ですが、そういう解釈抜きに楽しめばいいと思います。実際アイアンマンが飛んでいるシーンは爽快です。ちなみに3Dじゃなくて十分だと思います。「アメイジングスパイダーマン」の方が臨場感があった。
次は何を見るかな、やっぱり「踊る」だな。