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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「鍵のかかった部屋」「リーガル・ハイ」は鉄板

気がつけば、時間的なことも含めると、この二作だけがしっかりと視聴できている。ほかにもとびとびで見ているのもあるけど、この二つは、非常に楽しみ。
まずは「鍵のかかった部屋」ですが、先日の前振りのエピソード(榎本が犯人)はまだ使わないんですね。最終回か。今回は、佐藤浩市さんがロケに行けないせいか、基本二人の撮影が中心。で、細かいけど、えらいなと思ったのは最後のシーン。佐藤浩市さんはロケに行っていないので、ラストシーンも撮影に参加できない。でもそこで謎解きをしてしまうから、なんとかつじつま合わせる必要があって、そこで苦肉の策が「この間、榎本が密室が破れないって言っていたから、現場に行かなかったのに、、、」というくだり。今までの雑なドラマだと、このセリフすら皆無。そう考えると、きちんと細かいところに配慮している部分はえらいなと思う。残念というか、最後に何故息子が怖いのか?という部分をクローズアップできていないので、そこからのつながりはやや唐突過ぎた気はします。
もう一方の「リーガル・ハイ」ですが、先週の離婚調停や今回の遺産相続もうまくまとめてるというか、余韻の残し方が絶妙なバランス。やっぱり堺雅人さんの演技のうまさにはいつも感心。次のクールの話もちらちら出てますが、この堺さんのあとにやる人はかわいそうだな。