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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

UFC Japanを見る

battle

日曜日の放送をみました。簡単に感想を。
メインのエドガー対ベンソンは良い試合でした。ベンソンの運動能力の高さとエドガーの強い意志が十分に味わえる試合だったと思います。エドガーは最終的に決定的な場面を作ることが出来なかったのは残念。寝技にせよそういう場面があれば、判定上の数字も違ったかもしれませんが、ジャッジでの印象もベンソンの的確なヒットに軍配をあげたかと。それにしても両者ともにすばらしい運動能力と精神力でしたね。5R通じて、もっと見ていたいなと思わせる試合内容でした。
他にはランペイジの試合は熱くなって見てしまいました。PRIDEのテーマ曲で入場はずるいでしょw 実際の内容は少しイレ込みすぎていた印象です。でもベイダーの動きの早さが素直に良かったと認める内容ですね。ランペイジはパワーは見せましたが、決定的なシーンは作りだせなかったし、もう少し入り込んでフック系が入ればまた違う展開だったとは思いますが。
日本人関連は、岡見は油断というか2ラウンドまでの優位性を逆に意識しすぎて、前に出なかったのが敗因かなと。もう少し決めに行くという姿勢が続いて欲しかったかな。手抜きでは無いのですが、相手の必死さにちょっと気持ちが負けましたかね。最初の一発はフラッと入った感じはたしかにありましたけど。秋山はもう仕方ないか。放送内の実況にもありましたが、打撃にこだわるというかそういうもので決めたいっていう気持ちが毎試合出すぎていますよね。たしかに総合に入ってからそういう試合で勝っていることも多かったので、しかもUFCだけにそういう気持ちが強いのもわからなくは無いのですが。あとはスタミナ面は改善しきれませんでしたね。3Rは結構辛そうだった。ステップと上体の動きが落ちているのが見えてしまうので、正直このあと階級とかそういう部分で方がつく話とも思えないし。リリースはやむなしでしょう。あとKIDも完全に終わってしまった。もう瞬間的な早さが全く出なくなっているし、ダメージが残りやすい体になっていると思います。本人はミスが、、、というコメントを残していたようですが、そういうレベルの話じゃなくて、打撃も自分の距離が作ることが出来ないし、打たれ弱さが目立っているのも厳しい。これもリリースかな。勝ったとはいえ、五味隆典も厳しい。というか、この内容で本当に良いのかという気持ちでいっぱい。PRIDEの時ってあんなに弱かった?というような印象。あの前傾姿勢はなんだろう?全然強くも見えないし、DFの形が出来ている感じも無い。結果的に勝ったけど、光岡のDFの甘さだとも言えるし。このクラスでソコソコの外人選手とやったら間違いなく負けるだろうな。中継でも指摘があったけど、あのガードへの意識の低さでは、、、、
そう考えると、ちょっと日本人選手のMMAへの展望という点では寂しさも残る大会だったという気もしています、、、、、。
(追記)日沖の試合の件、書いてなかった。この試合は日沖が圧倒したという印象が残ります。相手は2R以降勝負に出ていなかったし。この試合は完勝という感じなので、水垣の不可解な判定とは違って、このまますっきりレベルを上げて行ってほしいなと思います。