読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Electric Sheep

徒然なる日々の記録

第56回有馬記念雑感

horse

結構、個人的には楽しめました。事前情報ではw
参戦がないと思っていた武豊レッドデイヴィスに騎乗、JC を勝ったブエナビスタ三冠馬オルフェーブルを始めとした役者も揃っていましたし。
まあ、レース結果はオルフェーブルの完勝でした。手が動きまくったレッドデイヴィスを横目に馬なりにすっと上がっていったオルフェーブルを見て、豊は本当にもったいない馬を逃したなと。現在の日本競馬ではちょっと勝てる馬はいないでしょう。今日のメンバーでほぼトップメンバーがそろっていたし。
凱旋門賞、是非とってほしいと思います。ただし前哨戦から行くということだけは外さないでところ。
ブエナビスタは残念というか、一枠が却ってアダになったというか、戦法を難しくしてしまったかも。前にいった方が良いという気持ちで岩田ジョッキーは騎乗したでしょうが、、、、良い形で追い出せなくて残念でした。このまま引退ですが、まあいい子供を生んで欲しいものです。メジロドーベルみたいな事にならなければ。
二着エイシンフラッシュは良い乗り方だったと思います。決め手勝負だと歩が悪いときも有りますが、短い直線でスパッと切れる脚があるので、2000メートル前後の距離ならチャンスがまた出てくると思います。三着以下はトゥザグローリーがようやくまともな結果が出た気がします。ただ決め手も難しいですね、自在性がありそうでないし。ルーラーシップの方がちょっと驚いたというか、あの位置から良く脚を延ばしたと思います。
がっかりというか、ヴィクトワールピサローズキングダムは残念な内容でした。ローズは騎手起用に関して悪い例になってしまいました。社台は猛省すべきです、出資者に対しても説明がつかない。武豊の降板に始まり、メンディザバルの無理起用も含めて、社台のわがままだけで終わってしまいました。出資者はもう少し怒ってもいいと思うのですが、賞金で配当が来るから文句も言わないか。ピザはタイミングを逃したけど、難しいのはわかります。ドバイを勝って簡単にはやめさせられませんし。出せるレースも難しい選択でした。本質的には2000メートル前後でしょうから、使いたいレースも選ぶしかなかったでしょう。ご苦労様でした。
今年一年は豊にとって苦しい一年だったと思います。確かに結果を出せなくなってきたのは確かですが、それと意図的な豊外しは別のこと。結果を出したときはきちんと騎乗させるべきだし、今度の金杯ダノンバラードのような乗り代わりは正直ファンを本当に減らすと思います。降ろされる内容では無いでしょ、カシオペアSは。そういうオーナーが増えたんでしょう。豊だけを特別にする必要はありませんが、逆に差別する理由もおかしいです。自分達で首を絞めているとしか思えない競馬サークルの動きになってます。前田さんみたいに良い意味で乗せてくれるオーナーもいるわけだし、そういう方のために頑張っていけばいいのだと思います。
さあ、あとは東京大賞典ですが、スマファルはパフォーマンスの落ち方が少し気になる。負けるとしたらここかもしれません。豊が悪いにされるんだろうな、負けたら。