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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「ステキな金縛り」を鑑賞

Cinema



レイトショーで見てきました。最初、客が自分しかいないので、ちょっとびっくりでした。結局、最後は総勢3名で観賞でしたがw
予告編で「ワイルド7」「M・I ゴーストプロトコル」を見ましたが、相変わらずトム・クルーズは派手ですね。でもやっぱり面白そうです。ワイルド7は瑛太君の髪型が、、、、、まあ、個人的には「タンタンの冒険」が優先ですけど。
さて、三谷作品の感想を簡単に。
アットホームな感じは、三谷幸喜らしいホンワカした感じがします。でも若干幽霊が証人になるという設定を優先させるべくの話というか、深津絵里さんと西田敏行さんの交流を描くための話になっているので、竹内結子さんのそっくり関係とか、KANの容疑者としての使い方が少し乱暴な感じをちょっと受けます。特に竹内さんの使い方を結局最後のオチのために引っ張るので、西田敏行さんがいなくなった後、急に話が変わった流れになるし。
前回のザ・マジックアワーもそうですが、設定ありきのところに肉付けをしているので、こじつけっぽい所は仕方ない。舞台だとそういう感じが無いんですけどね。
深津絵里さんの魅力はものすごく出ています。ちょっとおっちょこちょいの努力家という役どころは深津さんのお得意な所。その魅力が全開。あとはお得意の三谷組の役者さんがカメオ的に出ています。少ない出演で魅力的だったのは深田恭子さん。ウェイトレスの役でしたが、可愛い感じが出てました。いい感じだったのは阿部寛さん。途中で亡くなる必要があったかは若干疑問ですが、タップダンスの外し方も含めていい味でした。
笑えるかというと、正直以前の作品ほどでは無い。何だかんだ言って一番笑えたのは、「ラヂオの時間」なんですよね。市村正親の偽祈祷とか面白い振りはいくつか使っているんですけどね。
悪い出来では全くないけど、すごく良くもないという印象が残った作品でした。
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