Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「それでも、生きてゆく」

すごいドラマだね、、、あまりの重さにどうかな?と思っていましたが、やっぱり見続けて良かったと思います。もう、ひたすら「最後はどうなるんだ?」という興味一点に気持ちが向いてしまいます。被害者感情とか、抑圧された意識とか、立場を乗り越えた愛情とか、そういうもの全部ひっくるめて、この登場人物たちの行く末をみたいし、どう描くのか坂元さんの腕がみたいという気持ちでいっぱいです。包丁を盗んで、「よし!」と一発気合を入れる満島さんがすごい。本当に壊れているなあと思うんです、兄を刺しに行くことを決断できる心情とかが。少なくとも父親には、受け止める覚悟も最初はなかったわけだし。このドラマをみていると、そういう心情の変化に、みている自分も戸惑いを感じなくなっていて、「やっぱそうなるよな」と世界観にすんなり入ってしまうんですよね。あと2回くらいはありそうなので、最後までしっかりお付き合いしたいと思います。