Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「幸せになろうよ」#1・2

先週分とまとめて観ましたが、すごい普通の作りですね。登場人物と配役、各人物の設定とか全く裏がないというか、そのまんま。最近はドラマの登場人物にどこか二面性を持たせたり、意外と悪い役に清純派のキャストをはめたりとか多かったけど、このドラマは全くそれが無い。制作側もわかってそういう風に作っている気が少しする。ものすごくオーソドックスに作りたいんだろうなというのが、狙いなんでしょう。
そういう手堅い作りのドラマなので、ワクワク感が無いのは事実。結婚相談所の会員を好きになるアドバイザーという仕事上の障害を設定して、最後にどうなるか?という興味を持たせるわけですが、これがまたわかりやすい進行だし。その主人公の悪友とかライバルのいい男とか、ヒロインの背景とかどれをとっても王道パターンという感じ。すごく普通の流れですが、自分はこのドラマに関してはそれでイイかなという気がしています。変に作り込まずにオーソドックスに安心して見る作品があってもイイんではないかと。キャストもその設定通りにハマったかのような役者なので、ストーリー上の障害をどう乗り越えさせるか?という部分が無茶過ぎず、でもそれなりにどうなるのかな?というさじ加減良く作り込んでいけば、見続ける事になると思います。香取慎吾君は結構痩せましたね、こういう設定がすごくピッタリハマっています。黒木メイサさんや藤木直人さんとか本当にそのまんまの設定と役者さんですが、そのテイストでいくなら徹底してお願いしますって感じかな。脚本自体の評価はしにくいですね、本当に当たり前に作っているので、展開の先読みという意味では間違いなくダメなのかもしれませんが、それをわかってやってるからな、、、。それも含めて楽しめるかもうチョット付き合ってみます。
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