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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

ラグビー日本選手権をテレビ観賞

Rugby

今日は仕事だったので、戻って来てからテレビ観賞しました。

サントリー 37-20 三洋電機

ということで、サントリーサンゴリアスが日本選手権9年ぶりの優勝!おめでとうございます。去年はNECに同点、抽選敗退で清宮前監督が辞任という何とも言えない一年の幕切れでしたが、今年はハッピーな終わり方になってよかった。グレーガン選手も国内最後の試合を有終の美で終わらせることができてよかったですね。あとは山岡選手と田原選手も終了かな?(田原さん、まだ28歳か、、、それじゃあ引退とかは失礼かも知れませんね。違ったらすみません) 正式な発表は納会とか終わったあとかもしれませんが、ご苦労様でした。

さて、少し試合を振り返ろうと思います。

前半は24-6でサントリーリードの折り返し。トライをとった場面はどれもいい形だったと思います。最初の小野澤選手のトライも縦のスピードと元同僚の若松選手のギャップをついたうまいトライでした。大きかったのは3本目のピシのトライ。スクラムから一気に加速して単独で持ち込んだトライは、後半の入る前としてはいい形での終了でした。全体的に見るとサントリーのFWがスクラムでコントロールできていたこと、ブレイクダウンでの争奪戦でターンオーバーができたことと、とサントリーにとってはとにかくFWの頑張りは大きなものでした。三洋電機側も悪かったわけではありませんが、モール・ラックそばをペネトレイトされる場面が多かったことが少し内にという意識につながったのかもという気がします。それによって展開されたときに若干数が少なかったり、モール・ラックそばとワイドの両方を守ろうとしてやはりペネトレイトされるという状況がいくつかあったので、いくらDF強固とはいえそのあたりの難しさはあったと思います。
後半に入ってからはサントリーがやや疲れ気味になったことと、三洋側が早く両サイドにボールを回す場面が増やしていたと思うので、一進一退の攻防がしばらく続きました。三洋のトライシーンはまずホラニ選手。これは突破力というか破壊力が功を奏したと思います。サントリー側のDFの数もあっていなかったし、トッド選手が外に意識が向きすぎていたせいもあってうまくトライにつながったと思います。ノートンナイト選手のトライシーンは三洋の強さが出た気がします。先週の東芝戦のように一気に加点してくるような勢いになるかと思いました。それくらい見事なBK展開だったと思います。それだけに後半のサントリー青木選手のサインプレイでのトライは痛かった。長友選手のトライは決定的に余っていたので仕方ないと思いますが、あのサインプレイを無警戒は厳しかったですね。取り返した後だっただけに大きく響いたと思います。
三洋はカウンターで展開されて得点されるという流れは、今まで自分たちが勝ってきた方法論だけに、消化不良の感があるのかもしれません。サントリープレイオフ決勝と同じ負け方はしないという意思のもとにやってきたでしょうから、そういう意味では来期以降の両チームの対戦は違った流れが出てくることを楽しみたいですね。