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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

ラグビー大学選手権二回戦雑感

Rugby

風も冷たく、気温の上がらない秩父宮。寒かった、、、日本酒の匂いがいたるところにプンプンしていて、個人的にはちょっと閉口だったのですけど。あと、立ち見とかちゃんと注意してね、清水スポーツさん。張り紙くらいじゃだれも守らないですよw

明治60-7流経大
Twitterでも書いたけど、ちょっときれいに点を取りにいこうとしすぎてないかな?という印象が残りますが、でも明治大の動きは十分に良かったと思います。FWはラインアウトからモールを組みたいのですが、流通経済大が一切相手をしようとしない(止めに行こうとしない)という戦術を取ったので、FWはやりにくかったと思います。そのあとどうしても単独でDFにクラッシュするという場面が多く目についたので。それでもBKのスピードをうまく使ったり、後半はFWが踏ん張って前に運んだこともあって、大きな破たんをすることもなく終了。課題をもった試合という部分であれば、いい内容だったかと思います。ただ、若干スピードに翻弄される(相手の15番だったかな?)シーンがあり、それがきっかけで失点したので、スピードランナーが多い早稲田相手に同様の場面を作るのは、先日の二の舞になります。どう修正するのか1/2の対応策が楽しみです。しかし明治は不思議で、特別なペネトレーターがいるわけでもないのに、しっかりとゲインを切る。個々のスキルの向上なんだと、こういうときに思います。流通経済大はいいFWだと思います。スピードもそれなりにある人も多かったし。No.8の選手も体格の割に俊敏な動きが多かったので。ただし、DFなど単発でいい場面があるけど、続かずに波がある印象が残ったので、個々のスキルとパフォーマンスの維持が課題かなという風な感想です。

帝京大38-7慶應大
最初の認定トライはかなり厳しかった。まず帝京が持ち味を先制パンチでガツっと見せたのは大きかったと思います。慶應が対応しきれずに力負けしたままで前半が進んだので。対抗戦のときの帝京の印象が「淡泊」という感じだったので、今日のFWの動きはとてもよかったと思います。慶應の動きに対してDFがうまく壁を作る場面が多く、慶應がその壁を破りきれないというシーンばかりで、最後はブレイクダウンでボールをジャッカルできるシーンもありましたし。準決勝の東海大は去年の決勝の相手ですが、このパフォーマンスで1/2の対戦は非常に楽しみになってきました。あえていえば、BKがどれくらいうまく機能するかがポイントかなと。
慶應は仕方ないと思います。今日の帝京のFWにはサイズがまずないと太刀打ちできないと思う。正直前半の圧力を見たらもっと失点すると思いました。頑張ってボールを回したり、ゲインを切られても踏ん張ってタックルする選手とか、個々の動きは惜しみなく動くフィフティーンなんですけどね、、、、。それだけではパワーに対応できなかったのが残念です。
この結果を受けて、1/2は「早稲田対明治」「帝京対東海大」という好カード。指定は既に押さえてあるので、行くのが楽しみです。