雨の中を泳ぐ日々

思いつくがままの気分の記録

SPEC#10

ということで最終回。
投げっぱなしにしてしまったな、堤さん。というのがまず見終わった直後の感想。特にニノマエの遺体がどう変化したのかを全く見せずに視聴者任せにしたのは、ちょっと厳しかった。最後のSPECはニノマエの兄弟である当麻が発動させたっていうオチはいいと思いますけど。左手をニノマエから奪ったという推理が2ちゃんねるにはありましたが、基本切断はされていてもつなげていないとは出ていなかったので、あれは一度切れてつなげた当麻本人の左手という解釈でもいいような気はする。だから銃を改造して、引き金を引きやすくしていたって感じかと。結局のところ、公安の「津田」の一人がストーカーであり、SPECを発動させ、暴走し、地井になったという解釈しかできない。ついでに言えば、地井は「ブブゼラ」でもあった。最後のシーンでの地井を守っていたSPECホルダーはどこに行ったのか?最後の餃子を食べて消えた津田はどこから来たのか?(津田はすべて殺したというニノマエの話は?)など、いくつか解消しきれない(というか製作側しかわかっていない謎)部分が多すぎて。個人的にはああいう終わらせ方が好きではあるんですが、拡げた伏線(サブコード)とかが収まっていないこととか、もう少し考えてほしかったなあとは思います。ただ最後の当麻のニヤリはいいですねw