Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「龍馬伝」完走!

一年間というか、11ヶ月完走しました。
新年度のあの期待感が遠い昔のようだ、、、キレイに描きすぎたという気持ちは残るけど、楽しく見るコトができたという思いの方が今は強いです。個性的な役者さんを多く使っていたので、福山雅治龍馬のまっすぐさがある意味、上手く見えるというかキャラが立っていたと思います。特に後藤象二郎役の青木さんは良かったです。ナレーション兼弥太郎の香川照之さんは芸達者なだけに、過剰な演出をどう受け取るか評価が分かれたと思います。個人的には香川さんのおふざけというか確信犯的な演技は好きでしたけど。山内容堂近藤正臣さんとか、やっぱり迫力もあったし、幕末物はこういう役者が出ると、ストーリーが引き締まっていました。建白書の下り辺りはやっぱり酒呑みとそうじゃない部分との対比で建白書を書く重みがどれだけ違うかって伝わってきましたし。
長い作品なので見所はいろいろありましたが、武市半平太のラストがやっぱり一番回の中で印象に残ったかな。「新選組‼」の時の様にその後重い空気を払うオチみたいな話が無い所は三谷幸喜さんと大きく違うけどw
今回の暗殺犯は一般的に言われている京都見廻組の犯行というまとめでしたが、ラス前の煽りに反して普通の終わり方にしたコトに多少安心。下手に新解釈を持ち込む必要は無かったので、いいのでは。それにしても佐々木只三郎役のブランキー中村さんの迫力はすごかった。暗殺した今井役の亀治郎さんよりコワイよ。あのシーンのテロップはまあNHKですからね、全く何も考えてないし、謝罪コメントなんて絶対に出ないでしょ。空気を読むワケが無い。
総集編は楽しみにしています。DVDというほどではない。というか総集編を見ながら、このハナシこうだったなあとか思い出すのが楽しいので。第一部の広末涼子さん、本当に綺麗だったとか。さあ、次の上野樹里さんはどうでしょうね。アミューズつながりか、、、強い事務所だw
はてなTouchより