Electric Sheep

徒然なる日々の記録

SPEC#3

このドラマの事だけはしっかり書いてるな、自分。
今回は「人格憑依」のspecがテーマ。伏線というか左手の拳銃を持つあたりのエピソードから人格は動いても、元の肉体から離れられないあたりの下りは上手い説得の付け方だと思います。
それだけに、お布施をお願いしていたニセモノの部分に少しでも配慮があると良かったかな。まあ、見ていれば確かにわからなくはないけど。
三話目になって、当麻のspec前提の推理がうまく流れているので、そこがすっきりした気がします。ここまでは何となくspec要素をあやふやな扱い(当麻個人があると思うんですよねーと言っていただけ)にしていたしていた気がしますが、ここではハッキリとspec前提にでも実際の犯罪は裁くという流れだったのも、スッキリした要因かもしれません。だからこそ最後の組織のエピソードがワクワクさせてくれる気がします。当麻の推理がspecを越えた明晰さを見せていたりするのは、結構トンデモだった朝倉対柴田みたいな展開に似てますし。spec対specじゃない事が個人的は気に入っているんですけどね。
キャラクターもだんだんそれぞれの立ち位置での様子がはまってきたので、最初の展開でなんじゃこりゃ?と思った人は、できればもう一回見てもらえると、印象がまた変わると思んですけどね〜。
はてなTouchより