Electric Sheep

徒然なる日々の記録

今日(火曜日)のドラマ二本

ややご都合主義っぽい証拠固めのシーンはありましたけど(最後の殺人映像の音声とか)、全体的にはテンポ良くまとめて良かったです。まあ10年間も未解決事件だった事件が遺体一つの発見で急に動きすぎる!という部分はあるにしても、そうでないとドラマにならないし。むしろケイゾクのようなキャラがいないだけ、シリアスにまとまったけど。今回は基本的に各キャラクターの性格付けという意味合いもあったので、むしろ上戸さんの扱いが微妙になっていましたが。捜査チームの個性付けはいいのですが、科捜研のキャラが最近類型的(BOSSとかもそうでしたが)なのがちょっと安易かな。北川弘美さんのキャラが吉瀬さんと変わってないじゃん。宮迫さんの出番が少ないのは「龍馬伝」のせいなのか?とか結構いい加減な話をしながら見ていましたが、このクオリティなら個人的にはOKかな。意外な真実!というタイプのストーリーではないけど、うまく破たんなくまとめていたのが気に入りました。上戸さんの使い方も今後は増えるんでしょうが、立ち位置が明確なので成長物語としてもうまく見せられそうです。

これも当たりだな、、先週の話から各話の病名探りも手が込んでいて面白いなあという部分にプラスして、速水と白鳥の対決ムードもうまく織り交ぜているのが良い。原作は全く読んでいないけど、それ関係なく脚本がしっかりと考えて見せ場を作ったり、次週への展開を引っ張っているのでこれは毎回が楽しみになりそう。チビノリダーの安易な発言(最悪の場合、足を切断とかあっさりと関係者にしゃべるとか)というか深さのないキャラは逆に周りが引き立つからいいやと思うようになっているので(前作もそんな感じだったし)、口が微妙に開きっぱなしとかそういう突込みはなしで見ます。