Electric Sheep

徒然なる日々の記録

サントリーの敗退に思うこと

日本選手権一回戦
NEC10-10サントリー(抽選でNECが二回戦進出)

トップリーグのときには快勝しているチームにまたやられたサントリー。前回は東芝に完敗、今回は同点・抽選での敗退ですがサントリーの攻撃力を考えれば、この敗戦はやむなしともいえます。グレーガンを擁して二年目。けが人などもいたとは思いますが、今日はライアン・ニコラス平浩二の両センターも復帰したほぼベストメンバーでの布陣で、この結果。そろそろいろいろ変化をつける時が来たのかもしれません。
清宮体制トップリーグ優勝をしたときは、天候も含めた「戦略勝ち」で、力勝負になった日本選手権では三洋電機に完敗をしていました。去年はリーグ最終戦で東芝に完敗して、そのままの流れでトーナメントも敗退。今年はリーグ戦最終節までは絶好調で迎えながら、プレーオフで完敗と勝負所での結果が、出せない状態が続いています。その前の永友HCのときには戦術的な試行錯誤を繰り返したままの時期が続いたので、結果も振るわないことがあったことを考えると、清宮体制におけるこの結果は、十分改善されているのは間違いないのですが、三洋電機東芝のようなポイントでの結果が出せていないこともまた事実です。
個人的には清宮体制は、ここで変わっても良いと思います。ただ後任はいない、、、実際林コーチが残っていればとも思いますが、慶應大での任期があと一年あるので、清宮体制はあと一年のラストチャンスで頑張ってもらえればという気がします。清宮監督に能力がないという意味ではなく、変化をつけたいという気がするからです。土田さんがチーム編成上補強するでもいいのですが、この状況の打破には少し強いカンフル剤が必要な気がします。エディ・ジョーンズが引き受けたら面白いけど、まあ自分のキャリアに傷がつくようなことをエディはしないでしょうね。
いずれにせよ、この敗戦はかなりショックでしたし、ましてやNECは昔日本選手権決勝で痛い目にあった相手です。その時のメンバーはほとんど残っていないとは言え、いろいろな意味で複雑な思いにさせられる今日の結果でした。
ちなみに日本選手権の次の組み合わせは、

帝京大学NEC
NTTコミュニケーションズトヨタ自動車

になりました。東海大は7-11でNTTに敗戦。おしかったですね。