Electric Sheep

徒然なる日々の記録

関東大学リーグ「東海大対法政大」

東海大22-17法政大
ハンドリングのミスが目立つ両チームでしたが、モールなどの決め手と勝負所での確実な試合運びで東海大が勝利、見事なリーグ3連覇を達成しました。実際、先ほどまで中継を見ていましたが、法政はBK陣がやや残念という印象。特に細かいミスの目立った14番と、後半38分で決定的に抜け出したにも関わらず迷った走りをしてボールをけった12番は、、、、自分で決めに行くというか獲りにいく姿勢がないのは残念。せっかく素晴らしいパス(解説の薫田さんも褒めていた)で一気に決めるチャンスなのに。相手がコースを詰めていたけど、走ってしまえば止められてもチャンスは広がるのに、、、そのあたりの判断がBKで勝負するチームとしてはどうなのかというのが感想。
東海大はミスがやや多かった気がしますが、要所は押さえて試合の進め方のうまさを感じました。後半最初にモールで一気に決めて突き放して、あとは得点差を考えながら進めていくあたりは余裕が多少はあったのでしょう。局面によっては法政が一気に動かしていく場面もあったのですが、反則でつぶすことも多かったので、法政がボールを動かしている割には、主導権を握った印象がありませんでした。
でも全体的には面白い内容だったので、満足です。思いますが、例年リーグ戦最終節は内容が充実している気がします。今年は3強(東海、法政、関東学院)という見どころもありましたし。対抗戦の3強(早稲田、慶應、帝京)を含めて今年の大学選手権は結構楽しい組み合わせが観戦できそうな気がします。慶應対東海あたりは国立(1/2)で実現するとおもしろそうです。