Electric Sheep

徒然なる日々の記録

大河ドラマ「天地人」終わる

数回見逃した回はありましたが、「篤姫」のときと違って完走できたかなという思い。でもまあ、この人物も実質関ヶ原の戦いあたりでクライマックスが終わったようなストーリー展開になっていました。史実的には仕方ないのですが。妻夫木君は肌のつやがありすぎて、60歳には少し苦しかったのですが、そういう粗探しを除いて非常に楽しく見ることができました。ただ「冴えた」ところを見せる部分が思ったほど多くなかったので、なぜこれだけ数々の諸侯から評価を受けるのか?という部分がいま一つ伝わらなかった気がしますが、それは役者ではなく脚本の問題ですね。がんばって書いてたとは思いますが、登場人物の描写にやや弱さが感じられたのは残念。松方弘樹の家康のように結局時代劇慣れした役者の存在感が妙に強くなってしまう演出も、悪くはないけどわかりやすくしすぎた感は少し残ります。ただ、小栗旬石田三成は個人的には好きでした。若すぎるなあと思いつつも、意志の強さを見せた感はあったので。「見やすく」なってきているのかな、、、最後に「龍馬伝」の予告でしたが、福山は少し声が聞き取りにくくないか?そして香川照之、、、仕事しすぎです。来週からの「坂の上の雲」にも出るくせに(笑)。