Electric Sheep

徒然なる日々の記録

ブレディスローカップ&慶明戦を見て

両方ともどっぷり仕事で、生観戦ができなかったので仕事から戻ってきたあとに録画観戦。ブレディスローカップは中身はともかく、あの空間を共有できた観客が素直にうらやましい。本場のテストマッチがくるという現実が国立をあそこまで変えているのかと思うと、、、、やはりテレビではなく国立にいるべきだったんだよなあ。内容としては前半のワラビーズのDFの動きがよかったなあという印象が、後半のオールブラックスターンオーバーの鮮やかさ(前半もいくつかありましたが)に一気に消された。しかし国立が狭く感じた試合でしたね、あれだけの体格の人間があの加速で走って、パススピードも全然違うし、、、、これをみると「日本は100年たっても勝てないなあ」と思えてしまう内容。でもあっという間の80分間でした。
一方の慶明戦。明治の試合は始めてみるのですが、全然去年と変わっていないと思うのは自分だけか?慶應の攻めにまともに対応してないぞ、挙句にミス連発でそこから失点というパターンをいくつも見せて、前半では修正可能な感じもしなかったし。後半に入っても、全く局面を崩せる気配もないまま追加点を奪われ続けて、ノーサイド。これを見る限りでは、再建は相当大変だと思う。何しろ理詰めなラグビーができるチームではないし、個々の状況判断スキルが低い。吉田監督がどうこうという問題だけでなく、長年のつけがたまりすぎかな。一方の慶應は明治戦になると、いい動きしているなあという印象。例年思うけど、この二チームの対戦に関しては、選手の判断レベルの差を見せつけている気がします(というより、事前のスカウティングの勝利かも)。
前日の早稲田対帝京が6-3ということなので、慶應は11/23に向けて、いいモチベーションになったという気がします。