Electric Sheep

徒然なる日々の記録

「時をかける少女」を見た

さっきまで日本テレビで放送していたアニメ版「時をかける少女」を見ていました。というか、つい見始めてはまってしまった(笑)。
正直なところ、自分は大林版「時をかける少女」の信者なので、このアニメ版の評判の高さは十分に知っていましたが、なんとなく敬遠した感がありました。やはり「尾道」「原田知世」という世界は今でも自分の中の影響は大きいです。でも、このアニメ版はラストの「未来で待っている」の台詞がすごかった。このシーンを見たときに「見ておいて良かった」と思いました。大林版とかの比較とはまったく別に、このアニメ版がまた違った切なさをちゃんと見せてくれていたので。十分におっさんな自分が見てもそう思えるのだから、もっと若い世代にはそりゃあ支持される(もちろん要因はもっといろいろあると思いますが)作品になるはずです。未来からやってきた理由も、未来社会の危機みたいな、少し昔のSF風な理由でないところも、現代版の空気が感じられて、そこも評価したいところです。
ちょうどいま「マイナス・ゼロ」を読み始めて、時間旅行的な題材の作品への興味がまた広がっている(リプレイも良かった)ので、いいタイミングで見ることが出来た気がします。

時をかける少女 通常版 [DVD]

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リプレイ (新潮文庫)

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