Electric Sheep

徒然なる日々の記録

マイクロソフトカップの展望

最近、ラグビー関連は書いていなかったので、少し。
ここ二試合の東芝の充実ぶりは目を見張るモノがあります。もちろん元所属選手の不祥事という、ある意味まとまる要素があったことは事実ですが。それを考えてもあまりある個々の選手の運動量です。あの三洋のDF相手にあれだけの大量得点はできるモノではない。怖いのは今相手DFをペネトレイトできている選手(FLとかCTB)が抜けたときにどうなるか?かな。
三洋は少しパフォーマンスが落ちているかも。怪我人という要素もありますが、爆発力が少なくとも東芝戦では感じられなかった。若干、動きがパターン化しているのか、単にトニー・ブラウンがでていないことによる意志統一の弱体化なのか、、、、実際には出ていなくても、動ける試合も現実にはあるのですが(神戸戦なんかはそんな感じ)。でもブラウン戻ってきたらあっさりサントリーに勝ちそうな気がしますが。
そのサントリー、、、、グレーガンの加入が、必ずしもプラスになりきらなかったことが微妙なところ。強みははっきりしている(FWとBKのスピード)が相手のDFもしっかり対応している。昔、日本一になったときのような激しい運動量のみで勝負してはいませんが(だいぶシンプルではある)、決定的なアドバンテージがなくなった気がする。本当はそこにブラウンのような組み立てができるHBがしっかりいるとねえ、、、、いるはずなんですが。
最後は神戸製鋼東芝に土をつけている精神的優位がどれくらいあるかはさておき、実際の勝負では、打ち合いをしない方がいいことはわかっているはず。なるべくマイボールをキープして点数を積み重ねる戦術を実践したい。前回のようにうまくことが運ぶとはかぎらないので。
逆に三洋対サントリーはわからない。ブラウン一人の存在で試合が決まったらサントリーの今シーズンは日本選手権も含めて終わりだと思うし。ここ策士清宮が見たいんですけどね(笑)
今日、「Number」のラグビー特集を買いました。この更新を終えたらじっくり読みたいと思います。
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