Electric Sheep

徒然なる日々の記録

ラスト・フレンズ

ここ数日、まとめて見ました。数字が上がってきたのは喜ばしいことですが、、、何だろうなあ、、、登場人物内の感情のやり取りの原因があまり見えてこないのが、少し残念といえば残念。面白い展開だとは思っていて、とても楽しく見ていますが、たとえばタケルが琉可を好きになった要因とかが、献身的な思いなのかな?とか、今ひとつ伝わってこないのが引っかかってはいる。同じような心の闇を抱えた人間同士というつながりでもいいんだけど、この展開ならもっとそういった心情が伝わるシーンが作れると思うのだが。どうも美知留の弱さと宗佑の執着に引っ張られて人物が動いてしまうので。
逆に息抜きになるような軽さもあるエリと友彦もそんなに活かせていなんだよな、、、役者の力はあるんだけど、ちょっともったいない。特に友彦が意志の弱い人物として出るなら、そういったエピソードがもっと入ってくるといいのですが。でも題材が多くて難しいだろうなと思います。エンドロールもいっぱい使って話し描いていますし。でもこうなったら、実はいい人みたいな面もある宗佑的な表現は抜きにして、徹底的にやってほしい気もする(ジャニファンは納得しないかも知れませんが)。