雨の中を泳ぐ日々

思いつくがままの気分の記録

ドバイの結果

ヴァーミリアンの最下位というのは残念ですが、これも競馬です。日本の馬や格を無理に貶める発言がnetkeibaのBBSにいくつかあったようですが、未来永劫日本の馬が最下位という訳でもないし。もちろん国内である水準以上の強さを見せた馬が、30馬身以上離れた現実は厳しいものですが。以前、ディープインパクト凱旋門賞の時にも思いましたが、すべてがうまく行くこともあるし、駄目なときはいくら強くても駄目だし。「馬」が走るものだから、常に前向きに考えてやっていかないと、楽しくないんじゃないと思います。悲観論唱えたら、じゃあどうすればいいのかっていう気持ちがなくて、何が楽しくて見ているのかって実は素朴な疑問。素直に前評判通りにすごい強さを見せたカーリンはすばらしいし、日本もそういう馬を目指して作り上げる岳だけなんです。もしかしたら、来年カジノドライブがやってくれるかもしれませんし。ウォッカの4着はここ数戦の走りから考えたら、いいと思います。牝馬ながらの仕上げは難しかったと思います。ユタカが積極的に乗ったのも良かったでしょう。後ろから行って空けてくれる競馬でもないでしょうし。そう考えると、アドマイヤオーラは脚質的に少しかわいそうだったかもしれません。いずれにせよ、また来年のレースを楽しみにしたいし、ジャパンカップもそういうレースになって欲しいというのが、実は結構強い思いではあるんですけど。