Electric Sheep

徒然なる日々の記録

Docomo2.0は楽しいぞ

もちろん、携帯の種類に興味はなくて、CMの方です。
最近のCMというか、販促マーケティングの中では、久々にヒット。この会社がここまで割り切って若者向けにつくるとは思っていなかったので、うれしい。キャスティングも妻夫木聡浅野忠信という元au組以外に、瑛太、長瀬智也という豪華男性陣、女性陣も蒼井優吹石一恵北川景子土屋アンナという布陣。それぞれの人はきっといろんな携帯会社の地域版に出演してそうですけど。すごい集め方だな。でも、いまこれだけの人を集めてつくれる宣伝はそうはない。
キャスティングだけでなく、どぎつい赤をメインにしたデザイン、思わず飛びはねたくなるCMソング(曲名忘れた)と、ここまで創り手が仕掛けているCMは楽しい限り。グローバルスタンダードを売りにしてきた(老若男女向け)ドコモがここまでターゲットを絞ると思っていなかったので、この展開は面白いですね。
早くも第二話というのかな、オンエアーされていました。合コンしているっていう設定なんですね。で、その中で携帯を全員が取り出すというシーンで終わっていますが、問題はそこなんですよねえ。持っていて「持ちたい!」という携帯がイマイチな気がするんですよ。後がっかりするのは、中吊りとかに出ている「こんな機能の機種が出ますよ!」という紹介。全然他社と差別化が図れていないので、どこかで見たことあるとか、それぞれの機種の寄せ集めみたいな気がしてしょうがない。そのあたりがキャリア主導でしか発売できない携帯電話市場のつまらなさなんだよなあ。どれも似たり寄ったりで、結局最後は料金プランなどで決まってしまう現状。それじゃあせっかくのCM戦略が無駄になってっしまうので、CMだけではなく機種の方も、仕掛けてほしいなあ。とりあえず個人的な希望はソニエリの「P1」ということで(笑)。
(追記)
やっぱりTUGBOATか、、、ということは電通さんですね。プランナーはもちろん多田琢さんですよね。んー、、やはり仕掛けにだまされてるな自分は(笑)。でもうた・ホーダイとかビデオクリップサービスとかにはだまされないけどね。
http://docomo2.jp/top.html#
このサイト、FLASH使いすぎて、お目当ての映像とかまでたどり着くのが面倒。いまいちなつくりですね、せっかくのコンテンツなのに、もったいない。