Electric Sheep

徒然なる日々の記録

久々にドラマネタ

先週見た長澤まさみさんとタッキーの「ロミオとジュリエット」はいい仕上がりだった。ただ余計なのは、長澤まさみさんのラストでのラムネのお遊びをしつこく入れたこと。ラストシーンで引っ張るネタにしては、明らかにうざい演出。あれはセンスがない。その部分を除けば、三浦友和田中美佐子の過去の恋愛も含めていい構成だったし、主人公二人の心情の流れにも納得ができるつくりが出ていたと思う。特に思い出の教会のシーンでのタッキーと山下真司の会話を長澤まさみ三浦友和も聞いていることで、二人が一年会わないと決意させる流れは、見せ場だっただけにしっかり会話していました。長澤まさみさんはたまに厳しい表情をするときに、ちょっとしわ寄せすぎな気がするけど、基本的にかわいらしい方なので、OKです。タッキーは相変わらずきれいだが、髪形はちょっと微妙。久々に見ていろんな意味で少し驚いたのは田中美佐子さん。すっかりお母さんのポジションなんですね。
火曜日の「セクシーボイスアンドロボ」は今見ているので、後程感想を。昨日は菅野さんとハセキョーがスタート。菅野さんは後で見ます。先にハセキョーから。
孤独の賭け」ですが、ひどいなあというのが第一印象。スタートで飛行機に乗って酒をあおる社長(伊藤英明)っていう陳腐な演出の時点で、笑った。一生懸命、伊藤英明の孤独感とか、ハセキョーの野心みたいなものを描こうとしているのは、わかりますがストーリーとしてきれいに流れていない。人物紹介も入れる必要があるので、仕方ない部分もありますが。ビルの所有権を奪い取って、オーナーが自殺するラストも、似たようなエピソードを「ハゲタカ」があれだけハードにしっかりと描いた後だけに、うまく広げていかないと、悲惨なことにもなりかねない。登場人物のキャスティングはわかりやすくて、的確だったと思います、伊藤君以外は。伊藤君は「海猿」とか「天体観測」とかの役柄の方がキャラにあっているかも。水商売上がりの社長という雰囲気にあっていないキャラは、頑張っているけどそう見えないんですよね。高岡早紀のわかりやすさに比べると、どうしてもね。次回見て、続けるかどうか考えます。