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Electric Sheep

徒然なる日々の記録

男のためのショコラセミナー(笑)

というイベントに昨日参加してきました。土曜日は仕事が比較的早く終わる日です。そこで高校の教員時代の友人を誘って新宿伊勢丹で開かれたこのセミナーに参加してきました。
このセミナーは、今伊勢丹で開催されている「サロン・ド・ショコラ」というチョコレート販売のイベントの一環です。このイベントと雑誌「エスクァイア」が組んで男性向けに、おいしいお酒とチョコの組み合わせや食べ方を教えましょうという企画です。当日はファッション評論家(どういう肩書だろう、、、)の林さんと「サロンドショコラ」開催のために来日中の主催者のジャンテさん、ショコラティエのプラリュさんが参加されました。男性向けでしたが、実際はカップルで来ている方も多かったです。ショコラに関しては女性の方が詳しいでしょうしね。
プラリュさんのお話は職人としてのこだわりを感じることが多くて、自分がつくるショコラのために、50haのカカオ豆の農園を所有するほど。そこで取れる豆はとても香り豊かで、生の豆のジュースが飲める位とのエピソードがありました。
一方ジャンテさんはお酒のチョイスを中心にお話がすすみます。昨日はシャンパンやワインを中心にご用意されていました。
テイスティングした組み合わせは全部で4種類。最初はシャンパン「モエシャンドン」と「マダガスカルショコラ」です。シャンパンと組みあわせる場合は酸味を感じさせるもの、爽快感をなくさないものを選ぶのがショコラのポイントだそうです。感想は、、、いや空きっ腹だったので、シャンパンはきつかった。というか単にお酒に弱いだけですが。ショコラの方は非常に濃厚。最近置いてある「カカオ何%」みたいな味わいです。逆にシャンパンのさっぱり感が際立って、またチョコがおいしいという相乗効果がありました。
二つ目はマザミエール?という赤ワインとガナッシュの組み合わせ。この赤ワイン、めちゃくちゃ飲みやすくておいしかったです。ワインってまったくだめでしたが、これはおいしい。口あたりとか香りの広がり方とか、あっさりしていますがいざ飲むと濃厚で。友人もこれは一本買いたいと絶賛でしたね。今回のチョコは桑の実が入っているつくりだったかな(すみません、少し酔っていたためかメモが判別しにくいのです)。

三つ目はバンジョーニュというクルミの香りのワインとヘーゼルナッツ。このワイン、香りは非常に特徴的でした。クルミの香りが、一気に広がります。さすがに全部飲むのはしんどかったので、三口くらい飲んでチョコを味わったら止めておきました。ジャンテさんいわく、このワインは日本食(特にお寿司)に合わせてみてもいいのではということです。カカオがインドネシア産で少しスモーク臭があるという話でしたが、実際のチョコは比較的あっさりだと思います。


最後はラム酒とカリナールというバナナの入ったチョコ。ラム酒は、、、、やはりきつかった。チョコを口に含んで、そのあとその余韻を味わいながらラム酒の香りを楽しんで飲むという順序です。チョコはフルーティーさはあまりなくさっぱりした感じでした。やはり組み合わせとして両方濃厚だと味をお互いに殺してしまうんでしょうね。


総括的な話としては原産地の組み合わせを考えるとよいでしょうというということです。ワインならブドウ、チョコはカカオ豆の原産を考えてみるとおいしく食べられます。といっても、お酒に疎い自分はお勉強大変(笑)。
セミナー後は、実は赤い目(お酒が残っていたので)をしながら、取材に来ていたテレビ局のインタビューを受けてしまいました。(もしかしたら放送されてしまったかも、自分がモニターに映るのはまずいでしょう。公序良俗に反する。)
おいしいチョコが食べられるかもなんて軽い気分で応募して、当選してびっくりでしたが久々に友人ともいろいろ話ができて、とても楽しい時間でした。さていよいよ、来週から入試本番です。自分たちもスクランブル勤務です(本当にきついんですよ)。