読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Electric Sheep

徒然なる日々の記録

シカゴ・ベアーズのスーパーボウル出場を祝して

football

今シーズンに関しては、もうなんといえばよいのか、、、、昔低迷していた阪神タイガース星野SDが監督の時に優勝したときは、きっとファンの方は似たような感情を抱いたのではと思います。(喜びの度合いは個人差あるかと思いますけど。)
マイク・ディトカHCのときはQBジム・マクマーンを始めとする強烈なタレント陣と強力なDFで優勝しましたが、その後は低迷が続いてきました。時たまいいシーズンもあるんですが、基本的にはスケジュールが楽(下位との対戦スケジュール)だったりしているので、結局翌年はぼろぼろでした。しかし今年は去年の地区優勝を踏まえてのスケジュールなので、楽をしてきたというわけではありません(地区内の対戦は楽ですが)。
カンファレンス決勝に前回出たときは、ジョー・モンタナにやられた時ですね。しかも、今回と同じソルジャーフィールド。ホームで雪が降る中マジックにやられた、、、10年以上前のお話ですが(笑)
NHK-BS1での放送を見た感想を少し。やはりホームフィールドアドバンテージは大きかったです。スパイクの裏を取り換えたりとか、ボールを触る感触とかはやはり寒さになれているベアーズには有利に働きました。あとオフェンスコールを徹底することが後半できたのは、コーチを高く評価してよいでしょう。試合途中までのQBグロースマンはパス成功率が25%でしたが、最後は100%です。しかも始めは25本投げていますが、後半は6本。ただその6本の内容が非常に濃い。解説にもありましたが、通してほしい時のパス頼みでない状況で、ランという選択肢があることがベアーズの強みです。つまりパスもあるぞと思わせることや、実際にTEへのインへのパスを通してしまうとか、そういった選択肢としてのパスオフェンスに割り切れるのが、強みであろうということです。インターセプトがない限りは、チームのプラン通りに仕事ができるグロースマンというQBを変える必要がないということですね。でも今シーズンの20INTは多すぎですね(笑)。
相手のセインツはラッシャーもいますが、基本は空中戦なのでベアーズはDFの方針もプランニングができていたようです。個人能力の高いDFメンバーなので、マンカバーで振り切られるとかいう状況でない限りは、大きな破綻はなさそうです。しかし強いラインですね、ベアーズ。あのプロテクションの安定感はすばらしい。時たま入り込まれますけど、それも相手のLBの個人能力の高さだったりするので、評価が下がるものではありません。
ターンオーバーでしたが、まあ無理やりというかベアーズDFの自信なんでしょう。実際に取れてしまうことがすごいんですけどね。その隙を逃さない嗅覚はさすがです。この4つがあればこそのタイムポゼッションや得点でしたし。
さてスーパーボウルに関しては、相手のコルツの試合をまだ見ていないので、それから少し考えようと思います。