Electric Sheep

徒然なる日々の記録

早稲田対慶應戦終了

早稲田41-26慶應
早稲田は最初に一気に決めようという意図がはっきりと出ていて、それが実践できるところがすばらしい。特に後半2本目の五郎丸のトライは個人技としてはすばらしい動き。その後の曽我部のトライもモールから中央ディフェンスが薄いところへ決めるという定石通りの決め方。こういうことがしっかりできるのが早稲田なんだと、改めて実感。後半は早稲田は今村も決めてすべてバックス陣できめています。明治と大違い(笑)。
慶應はあきらめていなかったし、粘りも十分あってミスをきっちりチャンスに変える力も持っていました。ただ徐々に力差が出始めて、さらにいえば決め手が少ない(山田頼みになってしまいがち)な雰囲気が少し見えるような。もちろん山田が爆発するのが理想ですが、その辺のバランスは難しいところです。でも以前のようにまったく歯が立たない(野澤時代)ような内容ではなかったといえます。試合としては非常に楽しかった。それは伝統のタックルが随所に出て、ディフェンスが機能し、チャンスがあれば点を狙いに行く姿勢が最後まで消えなかったからだと思います。ただそれはチャレンジャーの姿勢であって、同等の対抗者としての立場までは行きませんでした。それはこれからの課題でしょう。うまく行けば大学選手権で再度ぶつかる可能性もあります。その時がまた楽しみです。
さて来週はついに早明戦です。自分は仕事なので夜家に帰ってからのVTR観戦になると思います。しかも次の日はU2のコンサート。んー、、、楽しいことがちょっと続きます。うれしい。