Electric Sheep

徒然なる日々の記録

救命病棟24時

第3シリーズのスタート。前回のスペシャルを受けてのエピソードがいくつかあったので、見逃していた人は少し残念だったかも。特に塩見三省黒田福美さんあたりのエピソードは判りにくいよな。タイトルバックでついに江口さんと松嶋さんが並びましたね。研修生と指導教官だったのに(笑)。今回は東京に地震が起こったらどうなるのか?そのときの医療体制は?という非常にタイムリーではあるが、重い設定にあえて挑んでいます。視聴率も良かったみたい。
小島楓(松嶋菜々子)は研修医から早6年。救命医療センターで働いているが、結婚を機に退職を決意するも、指導医の進藤先生(江口洋介)に会って、また悩み始める。その矢先大型地震は発生し、恋人は大怪我に、、、。進藤先生はしばらく外で活躍なのかな。ロケ多そうですね。CGや被災の情景はドラマとしては良く描けていたと思います。今までのシリーズに比べて、外部での話が多い所為か、キャラクターが多くなっていました。平田満とか小栗旬とかそういう外部治療でのエピソードメンバーか。川岡大二郎君が研修医か、、ドラマで久々に見た気がする。でも真面目な研修医は非常に似合いのキャラでした。今回の登場人物のほうが癖のあるキャラが多いかな。このあと救命センターと進藤先生の外での応急処置がどう絡むのか、そこに仲村トオル扮する代議士先生がどう影響力を行使していくのか、ショッキングな設定を盛り込んだ代わりにシビアな評価を受けるであろう題材を、あえて選んだ姿勢は評価したいと思います。
ストーリー自体はいくらでも肉付けできるので、医師の成長と姿勢、マニュアルではなく非常時にどうしていくべきなのか?どういう気持ちが大事なのか?この題材を選んだからには説教臭くなるかもしれないけど、あえてそういう部分にも踏み込んでこの作品なりの思いを打ち出して欲しいなと思います。