Electric Sheep

徒然なる日々の記録

救命病棟24時SP

昔の再編だとわかっていましたが、それでもつい楽しんでしまいました。このシリーズはやはり面白い。元ネタというかパクリというか「ER」も結構見てますけど、別にCXなりに作りこんでいるからいいかなと自分は思っています。今回は第3シーズンで再登場する松嶋奈々子さんのその後を描きつつ、第2シーズンの伊藤英明白い巨塔でもSP担当でしたね)さんと急病患者を助けた後、回想シーンで進藤先生(江口洋介)を思い出すという構成。あれ?伊藤君は進藤先生の過去の話って聞いてなかったっけ?奥さんの話し聞いて思い出すとか、もしかして、、、みたいな流れになるかと思ったのに。まあ、やらない方がいいか。「ブラックジャックによろしく」とかもそうだけど、自分はこういう医療系の作品好きだわ。人の生と死に真摯に向き合うストーリーは医療現場の方から見ると笑えるものあるみたいだけど(教え子の看護士は笑ってた。)、それでも何か自分の中に感じるものはあります。逆にふざけた作りにはして欲しくないな、、、まあ笑ってしまうのも判るけど。自分も教師もの見ると笑うし(ありえねえことばかり)、でもドラマだからってやり過ごすけど。リアリティの追求はエンターテイメントと直結するわけではないので、一般に向けて何か訴求できればよいわけだし。だから「ありえねえ」という批判は自分の中だけにして、これからも楽しむ術を探していこう。
今度の第3シーズンは東京に直下型地震が起きて、そこで治療に当たる進藤先生他、、という設定のようですが、思い切った内容にしました。新潟の地震の事もあるから結構賛否両論になりそうな気もします。ただタブーではなく、その災害含めた困難に立ち向かう姿勢という意味で、自分は脚本頑張って欲しいなと。これ、第6シーズンくらいまでいけるんじゃないの(笑)。Xファイルみたい、、、。本家「ER」もそうか。