Electric Sheep

徒然なる日々の記録

マイクロソフトカップ1回戦

 チケットを持っていなかったので、のこのこ当日券を買いに秩父宮まで。1時間前位につきましたが、バックスタンド自由席で中央よりを無事確保。学生の試合だと、みんな出だし早いけど、今のトップリーグだとこんなものかな。次回以降もそうしよう。
 アメフトのシーガルズのチアがきてましたが、明らかに運営者側の選択ミス。もう少し場の空気を読めるようにしましょう。
 試合については、まず第1試合 NEC32-5サントリー ということで、、、。サントリーが負ける予感はかなりあったので、それを確かめたくて見に行きましたが、予想通りの結果になりました。
前回の東芝府中戦から変わっていませんが、まずアタックの形が全然出来ていない。昔のただボールを回すだけのチームに見事に戻ってます。昨年度途中から、体力で上回る場面はあまり無いけど、ブレイクポイントでの球出し・BKの切れで勝ち進んでいたチームが、、、。ターンオーバーはぽこぽこされるし、BKは全然切れていない。小野澤の個人技もディフェンスの網に引っかかるでは、どうしようもなし。いやあこんなにひどい内容でお金取られるのは、正直むかついたわ。モチベーションの問題もあるかもしれません。少なくとも日本選手権2連覇の神戸製鋼倒した時のサントリーの迫力というか、チームから出るオーラはスタンドにいても良くわかりましたし。今の選手に自信が全然感じられない。迷いながらやってるのが、窺がえてしまう。正直、試合後にBKの日本代表吉田尚史選手がへらへら笑って「負けちゃった」とかやってるのを見てしまっただけに、余計にショック(もちろん本人達も、内に秘めている部分あるとは思いますが、応援していた観客もいるんですから、時と場所をわきまえて欲しかった。そんなものかと思ってしまう。)
あと数週間で日本選手権です。またNECと当たると予想されています。開幕時のメンバーに戻ったとしても、別に打開策があるように思えないので、おそらくかなり厳しい試合が予想されます。更に来年度以降をどうするのか。以前のブランビーズ方式を徹底化すれば、建て直しはしやすいけど、また袋小路?個々の判断も成熟されてないし。一時の神戸・東芝みたいに時間かかるんじゃないのかな。とりあえずNo8を補強して欲しい。齋藤裕也の抜けた穴が大きすぎる。ピーターライアンは駄目ではないが、突破力がなさ過ぎる(そういう戦術なのかもしれませんが)。ウルイナヤウとかどうするんでしょう?昨日の動きを見ると、昨年の軽快さがあんまり感じられなくて、、、CTB山口は個人的には落第点。あの程度の突破しか出来ないなら、山下・瓜生の方がはるかに期待できる。
NECはディフェンスが非常に機能していたと思います。サントリーの動かし方にあわせて、個々の選手がきっちりと止めていました。サントリーはまともにゲイン切ったの後半のトライ以外無かったし。次の神戸戦でどういったディフェンスをするか、先日のリーグ戦では負けているだけに、ちょっと楽しみにしています。
第2試合は、東芝府中39-10ヤマハ発動機
ヤマハのディフェンス前半は良かったし、アタックも悪くなかったんですけどね。FW強いから、東芝最初は結構止めるの苦労してたし(前半のホルデンへの当たりは凄かった)。ところがバツベイ入って、東芝がごり押しのラグビーになったあたりから、少しずつボールが東芝キープに。バツベイのスタミナ不安もありましたが、極端に走り回るような展開にならなかったので、何とか持っていました。東芝は前回引き分けが後の星取りに響いたので、かなり気合入ってました。ヤマハはボールキープが出来ないのと、今回はBKの決め手があまり感じられず。四宮選手も個人で持ち込むが、あと続かず。日本選手権までにどうしていくのか。今年、生で始めて見たチームなので、判らないところも多いから、何とも言えず。
裏では、神戸が逆転勝ち、一瞬ワールドリードで盛り上がりましたけど(笑)。あとでビデオ見ます。三洋電機も逆転勝ちしていて、関西はいい試合内容(点差では)でしたね。