Electric Sheep

徒然なる日々の記録

アップルシード

 公式サイトがあることに気が付き、慌てて予告編を落としてCLIEにインストール。
 正直、キャラデザインに関しては、諦めていたので我慢できますが、予告編の中のキャッチがどうしても気に入らない。
「もうひとつの『美女と野獣』」
「戦いが終わったら母になりたい」
こらこら、全4巻(未完)読んで出てきた作品の方向性が、それかい。多分、普通にいくと攻殻機動隊と路線がかぶるから意識して盛り込んでみた?って感じがして、少し腹が立った。正直攻殻のテーマとアップルシードのテーマは、作品内で語られる方法論がまったく異なるわけだから、素直にエルビス計画に対してどうアプローチするかだけなのに。まさか原作読んでいないって事も無いだろうから、バイオロイドとの共存がこういう話に変質してるの?いや、、まったくわからん。もちろん見ますよ、予告編だけで決め付ける気もしないので。ただ他の作品の影響力を利用するようなキャッチの作り方や、美女と野獣のもつイメージとアップルシードとを関連付けは、おかしいと思う。まったくデュナンがいつ母親になるイメージを持ったんだよ。ブリイが好きだけど、そのことに関してどうしていくつもりかは3巻に書いてあるだろうに。
 ということで、最近Palmでも読めるアップルシードと映画は本当に別物だと思って割り切ります。でも多脚砲台ネタとかは出てくるんだよね。期待して大丈夫なのかな、、、でもキャラの動きはかっこいいと思えた。
初めて読んだの自分が高校生だから、もう15年以上経ってるのか。びっくりしましたね、だっていきなりどこの雑誌でも見たこと無いSF漫画が単行本で出てるんだから。続編書いてくれませんかね?無理か。